■特別講演・教育講演・展望講演・シンポジウム 講師の皆様へ
発表言語:日本語または英語
スライドの言語表記:日本語または英語
- 発表に使用できるPCは、Windowsのみです。発表で使用できるデータ形式は、Windows版Microsoft Office PowerPoint 2007/2010/2013/2016のみです。Powerpoint以外のプレゼンテーションソフト、および上記以外のVersionのPowerpointには対応できません。なお、Powerpointの発表者ツールは使用できません。
- 発表は全てWindows版Microsoft Office PowerPointによるプレゼンテーション(スクリーン1面)で行ってください。スライドやOHPでの発表はできません。
- パソコンからの音声出力には対応できませんので、予め御了承ください。
- 発表時は演台上にあるキーボード、マウスを用いて、発表者ご自身でスライドを進行してください。
- セッション開始30分前までにSoLA 1階 座長・講師受付にて受付をお済ませください。
【当日の発表データ受付】
- 発表データファイルの受付は、発表時間の90分前まで(発表時間が朝からの方は前日まで)にPC受付(G号館 3階)までご持参ください。
なお、PCを持参する場合には、事前に大会事務局までご連絡願います。 - プロジェクターデータはUSBフラッシュメモリまたはCD-Rの形でお願いいたします。メディアのウィルスチェックは事前に必ずご自分ですませてください。受付で動作確認後、講演データをその場でお預かりいたします。なお、ファイル名を「セッション名_講演者名」とし、■には番号をご記載ください。
例)特別講演_****、シンポジウム■_****(*は半角、全角いずれも可) - Windows以外のOS、例えばMac OSのPowerPointや他のプレゼンテーション用ソフトウェアで作成したデータはWindows版PowerPointに対応したファイル形式に変換して持参ください。変換に伴い、レイアウトやスタイルが再現できない可能性もありますので、事前にご確認頂き、併せてPDF形式で保存したファイルもご持参ください。
- 会場のPCに発表データを一時保存いたしますが、お預かりいたしましたデータは本大会終了後、事務局が責任を持って破棄いたします。
【ノートPC持ち込み時の注意事項】
- PCの電源アダプタはご自分で必ずご持参ください。
- 会場で用意する外部出力用ケーブルコネクタは、通常ほとんどのPCに搭載されております標準のMini D-Sub15形式です。一部のMacなどでは変換コネクタが必要となる場合がございます。必ずご自分でご持参ください。
- スクリーンセーバーや省電力設定などは事前に画面表示されないように設定変更をお願い致します。また、第2画面設定されている場合など、簡単にスクリーン画面に表示されない場合もありますので、事前に設定をご確認お願いいたします。
なお、「PC受付」の担当者はこれらの設定変更には対応いたしませんのでご注意ください。 - 万一の場合に備えて必ずバックアップデータをUSBメモリーあるいはCD-Rでお持ちください。
- 動画は同じ動画ファイル名が入っていても、ディレクトリ配置が異なる場合や、エンコードファイル等の種類が異なれば、会場のPCではご希望の通り動作しない事態が頻発いたします。動画ファイルのご使用にはくれぐれもご注意ください。
■座長の皆様
- セッション開始30分前までにSoLA1階 座長・講師受付にて受付をお済ませください。
- 各講演の10分前には座長席にご着席ください。
- 進行は座長に一任します。終了時間は厳守してください。
- 講演時間はセッションによって異なりますが、原則、講演終了3分前には1鈴、講演時間終了時に2鈴、質疑応答終了時間に3鈴を鳴らします。